2013年より、Z会幼児コースのテキストにて遊び監修をさせていただいております。
生活の中に子どもの興味をひく事象はあふれていて、喜ぶ遊びになる。それって実は知育になっているんだよね。
肝心なのは、紙上のテキストをこなすことではなくって 親子で楽しんで遊んでみる(取り組んでみる)こと なんですよね。
実際にうちの子どもたちがやっていたことを提案しています。洗濯物だったり、新聞紙だったり、ペットボトルのふただったり!
ありふれた生活に根付いた なんでもがゲームになる遊び展開です。
毎月、素敵なイラストレーターさんが楽しい絵本にしてくださっています。
別冊の「ぺあぜっとi」の方では、子育てコラムやインタビュー記事を掲載させていただいています。
2015年より、ベネッセ こどもちゃれんじの「ほっぷ通信」にて、自然科学連動コーナーの
『自然であそぼ!』が毎月掲載されています。
身近な生活の中から自然につながる興味関心ごとに焦点を当て、親子で遊ぶ!提案です。
ごくごく単純な遊びでもなんでもが学びにつながっていて、一緒にやるとおもしろくって楽しいんだよね!
コラム的な簡潔文章でイラストも描いています。